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草コインで有名、CoinExchangeが閉鎖を発表

日本人に人気の海外取引所

2019年10月3日

コインエクスチェンジ

こんにちは。残念なお知らせです。 イギリスの有名取引所CoinExchange(コインエクスチェンジ)閉鎖を発表しました。

コインエクスチェンジ
※Coinexchange.io



CoinExchangeは、イギリスに拠点を置いている規模的には中堅クラスの取引所で日本人も 多く利用していることでも有名です。 大手取引所の上場前に取扱われることが多かったので、仕込むにはもってこいの取引所だったんでしょうね。

最大の特徴は、 運営メンバーが一切不明であるということ。そのため詐欺ではないかと噂が立ったこともありますが、 これまで特にハッキングなど大きな問題が起きたことはありません。

これ、自分のなかでは意外なことでこのクラスの取引所って結構ハッキング受けるんですよね。 セキュリティ情報が外部に漏れているというのは仮想通貨やっている人達は薄々感じていて、 外部の人間が接触しにくい環境がハッキングに大きく関係していたのかなと思います。

そもそも取引所には管理者が存在しない非中央集権型の分散型取引所というのもあるので(これが理想だとされています) 管理者がいる中央集権的な取引所との中間ぐらいのイメージだったのかもしれません。

ちなみに運営者がわからないとか管理者がいないというのは違和感があるかもしれませんが、 仮想通貨の世界ではこれまでの社会でイメージするピラミッド型の組織が 当てはまらないケースが多々あるので誰がやっているかわからないというのはあまり気にしなくてもいいのかもしれません。

ビットコインの仕組みを考案した「サトシ ナカモト」という人物も誰かわかっていないので・・・


※マメ知識

サトシ ナカモト」とはビットコインの発案者です。ある日突然、WEB上に発表した論文から ビットコインの歴史がスタートしました。わかっているのは「サトシ ナカモト」という名前だけ、 日本人っぽい名前なので日本人説が有力ですがその裏づけは全くありません。 そういうこともあって「俺がサトシだ!」と主張する人物が続出。「サトシ ナカモト」は100万BTC(2019/10/03時点:9000億円)保有していると されているのでそれを狙った悪党が後を絶たないのです。ちなみにビットコインの最小単位は「1satoshi」です。



■ 閉鎖の理由と入出金の日程

コインエクスチェンジ
※Coinexchange.io



アナウンスされた内容では、資金繰りが厳しくサービスを提供し続けるのは経済的に難しいとのことです。 草コインを押している取引所なので低迷した草コインだけでは運営が厳しかったのでしょう。

将来的に市場が活発になればまた戻ってくるかもしれないとも言っています。


(2019年10月15日)

・取引と入金が停止

(2019年12月1日)

・出金停止とウェブサイト閉鎖


CoinExchangeは私も何度か使ったことがありますが、問合せの返信がライン感覚で早かったのを覚えています。 悲しいニュースですけど草コインメインでこうなったのならば復活は厳しいのかな~と思います。

資産を預けている人は早めに出金しておきましょう。

そして、ここをメインにしている通貨は売り圧力が想定されるので 価値がなくならないうちに処分してしまいましょう。 躊躇している間にも価値が下がっていきます。


閲覧ありがとうございました。