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コインチェック

ビットコインの下落は利益確定の売り。長期上昇トレンド継続中だが危険な状況

トレンドライン分析

2020年09月04日

ビットコイン

こんにちは。

ビットコインは一部の参加者による利益確定で下落しましたが、 まだ長期上昇トレンド継続中です。

しかし、これきっかけに下落トレンド移行の可能性もあるので、 その辺を含めて今後の値動きについて解説します。





ここ1カ月ほど、11100ドル~12000ドルのレンジ内でウネウネ動いていました。

ビットコイン

これをどちらにブレイクするかで方向性が決まる局面でしたが、 結果は11100ドルを下抜けて10300ドル前後(109万円~110万円)を推移しています。


12000ドル抜けるとグイグイ行ってもおかしくないような展開でしたが、 ズバズバッと陰線出現。

どの目線で売買しているかにもよりますが、 短期売買であれば11100ドルタッチでロング(買い)、12000ドルでショート(売り)、 中・長期でやっている方であればどちらに抜けるか観察していたといった感じでしょうか。

レンジ相場の場合、上か下かをレンジ内で決めることは難しく、ブレイクした方向へついていくというのが正攻法になります。

抜ける方向がわからないから持ち合っているというのが理由です。

下抜け後、重要な10500ドルラインへ突っ込みます。

ビットコイン

リアルタイムで見ていた人はこう思ったはずです。


「反発よわっ・・・」


びっくりするぐらい弱かったです。


反応が弱いかどうかって何を基準に言っているのか・・・





その時の状況によって違いますが、 今回の場合だと10500ドルでの反発具合が11100ドルで反発した時と同じぐらいなのがわかりますか?

11100ドルで下抜けた時の反発と同じ値幅でしか反発していない。

トレンドは周期性があるので、もしかしたら同じパターンで下抜けるんじゃ?

本当にここで下落が止まるなら、下抜けた時と同じ反発具合なわけがない・・・

といったふうに考えると弱いと判断することができます。


なので10500ドルを目安として見てきましたが、 目線を少しかえないといけません。

※1日、2日でズバッと大陽線が出たら別ですが、 今のところ抜けているという事実を判断基準とします。


10500ドルラインでの反発が弱かったことを考えると、 こちらの長期サポートラインの方が優先されたと考えることができます。

ビットコイン

どのラインが明確に優先されているかはその時の反応を見ない限り難しいですが、 抜けてしまった以上、このラインは意識されていると思います。

もしこのラインまで落ちた場合、9500ドル前後です。

9600ドルにCMEの窓が開いているので、 窓埋めと同時にスパっと埋めた後の動きに注目です。


反発するのか潜るのか?


ラインの中に潜ってしまうとマズイ状況になります。

特に8500ドルの安値を割った後の上昇は戻り売りされても不思議じゃないので注意が必要です。

短期的には10500ドルの上、 大きな目線で言えば12000ドルを超えるまでは買わなくても良いと思います。

1時間足、4時間足共に売られすぎの状態なのでそろそろ一回戻りそうな気もしますが、 短期的に上がったら売られる可能性は頭の片隅に入れておきましょう。

価格がライン上にある時は強い、下にある時は弱いといった感じです。


閲覧ありがとうございました。