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コインチェック

ローリスクハイリターンを狙える銘柄はEOS(イオス)

そろそろ発射するかも?

2020年12月16日

イオス

目 次
イオスの購入リスクが低い理由
(1)落ちても三点底(トリプルボトム)
(2)抜けたら長期上昇トレンド突入の可能性
(3)取引高・出来高の大きさ

こんにちは。

仮想通貨市場、ビットコインを筆頭にイーサリアム、リップル、ネムなど上位銘柄は価格を戻しつつあります。

そんな中で大人しい銘柄があるのをご存じですか?



それは、イオス(EOS)。



2020年3月の大暴落時の価格が1.27ドル、それ以降の高値が4.11ドル。

そこから少し下がり3ドル全後を推移しています。




イーサリアム:88ドル→636ドル:7.2倍

リップル  :0.1ドル→0.83ドル:8.3倍

ネム    :0.02ドル→0.28ドル:14倍



これ以外でも上位銘柄は4~5倍以上には跳ね上がっているのに イオスはいまいち大きく動いていない。

ちなみに時価総額だけで言えばネムより上です。

抜かれそうですが・・・



それで何が言いたいのかというと、



今から高値圏銘柄に突っ込むぐらいならイオスがオススメ



わりと最近のニュースですが、グーグルがイオスのブロックチェーンに参入していることから 見捨てられたわけじゃなさそう。





開発陣はイーサリアムなみに優秀で性能はトップクラス。

グローバル企業も注目。

なのに上がっていない。

イオスの価格が動いていないことに対して気にしている人けっこういると思うんですよね。



どこかで大きく動きそう。

個人的にはリスクも低いと思うのでその理由について解説します。







イオスの購入リスクが低い理由

イオス

これは週足の日足チャートです。



(1) 落ちても三点底(トリプルボトム)

水色の水平ラインが安値で、今のところここで二回支えられています。

次このラインまで落ちた場合は三回目になるわけですが、 おそらく高確率でサポートされます。

三回目は下抜けしにくい傾向があるからです。

相場の世界で「三」という数字は意識されやすく特別な数字です。



このチャートをパット見た感じでも底値圏を這っているのはなんとなくわかりますよね。



万が一三回目がやってきた場合、 底値圏での三点底になるので二回目よりも大きく反発する可能性が高く、 一時的に含み損になっても精神的に耐えれる。

三回目がやってきた場合はナンピンして枚数を増やしたい局面。



すぐ後ろに強力な壁があるからそれを背にして買える状況が今なのです。



三回目も抜けたら?

あると思っていた壁がないこともあります。

あれだけ大勢いたのに気づいたら自分だけみたいな・・・



その可能性はありますが、それを言ってしまうと何もできないので ある程度のリスクは許容するしかありません。



(2)抜けたら長期上昇トレンド突入の可能性

イオス

今の価格はレジスタンスラインを抜けるかどうかというポイントにいます。

完全に抜けきった後から買っても良いと思いますが、 水色のサポートラインはそこまで遠くないので 今から少しずつ買っても良いと思います。



ビットコイン、リップルやネムもこれに近いレジスタンスラインを引けますが、 ここを抜けてからが早かったのでイオスも抜け切ると急騰する可能性があります。



躊躇している内に5ドルぐらいまで上がってもおかしくないので、 今から少し買っても良いというのはそういう意味です。

抜けきった後は長期的な上昇トレンドに移行した可能性が高くなるので 少し安心して放置できます。

図のようにジグザグしながら上昇すると思います。

まあ実際は2~3ドル台をウロウロするのかもしれませんが・・・



(3)取引高・出来高の大きさ

イオス

※参照:CoinGecko

今の時価総額ランキングは14位ですが、 一日の取引高は7位です。

イオスだけでなく、トロンやネオなど中華系は大きいですよね。

イオス

出来高も安定して推移しているため大きく価格を落としにくい状況です。

沈んでいるわりには活発に取引されていることを意味します。

ちなみにこれはリップルです。

イオス

価格は横ばいなのに出来高は増加傾向にありますよね?

パンパンに圧縮しているような状態で糸が切れた瞬間上へ吹っ飛ぶパターンです。

イオスはリップルほど圧縮されているわけではないので、 一気に飛ぶ可能性は低いが安定しているので悪くはないといった感じです。



底値までの値幅が近くて(逆に動いても損失が小さい)出来高も安定、長い上昇を取れる可能性がある。



総合的に見ても投資できる良い条件が十分揃っていると思うので 気になる方は買ってみるのは有りかもしれません。



イオスは国内取引所では取り扱っていないため購入するならバイナンスがオススメです。

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閲覧ありがとうございました。