メニュー


シンメトリー・トライアングル、間もなく決着?

ビットコインのテクニカル分析

2020年7月20日

ビットコイン

目 次
シンメトリー・トライアングル
ボリンジャーバンド

こんにちは。

ビットコイン、出来高も少なく動きが小さくなってきましたね。

今、値動きが小さくてつまらないと思っている方、 これは大きく動く前触れであることが多いため油断は禁物です。

ということで今どんな状況なのかを解説したいと思います。




■ シンメトリー・トライアングル

シンメトリー・トライアングル

日足の上昇トレンドラインを下抜けた後、三角持合いへ突入しています。

ほとんど落ちませんでしたね。

上から押さえつけられ、下からも突きあがるこの形を シンメトリー・トライアングルと言います。

上昇途中でこれが出現した場合のセオリーはトレンド継続ですが、 上からの圧力(下落の勾配)が若干キツイのが気になります・・・

高値圏だけど誰も売り込んでこないという図式が成り立つのが理由ですが、 状況が拮抗しているから持合うのであってこの状況で上か下かを定めるのは非常に難しいので、 ブレイクした時の値動きを見て買うか売るか決めるべきです。

前回の記事でもご紹介しましたが、 持合っている時はダマシが多いのです。

2020年06月07日
ビットコイン

ビットコイン、難局。踏み止まれるか?

10500ドル抜けで急騰の可能性大。まだ上抜ける可能性は残されている理由について解説します。

もっと読む

例えば、上方向へブレイクした後に即売られてズバババっと落ちてきた場合に買いエントリーしているのであれば即 決済しましょう。

ボタン連打です。

結構な勢いで下へ持っていかれる可能性がありますが、 長期(現物)で考えている人は、無理に動かさずに下で買い増ししても良いと思います。

個人的に、落ちた場合、7000ドル付近まで落ちてくる可能性がありますが、 最終的には今の価格より上に行くと思っています。

日足・週足レベルでの押し目という感じです。

逆に、下方向へブレイクした後にズバババっと長い下ヒゲやV字で戻ってくるようならば売りでエントリー してはいけません(現物も投げてはいけません)。

売った後に凄まじい暴騰が起きる可能性があります。

※これが起きた場合、今買いでポジション(現物も)を持っている人を決済させて 上値を軽くすることが目的だと推測できます。

とりあえず今の状況で発生するダマシは大きく動く初動になる可能性が非常に高いので、 焦らず対処しましょう。

次は、テクニカル指標ボリンジャーバンドでも見てみましょう。



■ ボリンジャーバンド

ボリンジャーバンド

ボリンジャーバンドを見ると、 値幅が狭くなってきているのがわかると思います。

この状態をスクイーズと言って、この後は価格が大きく動くエクスパンションという事象 に繋がる可能性が非常に高いです。

なぜこのような現象が起きるのか?

買いと売りのロスカットがお互いに溜まった状況、かつ出来高が小さいため小額の資金で 相場を動かすことができるからです。

※出来高が小さいということは売買している人が少ない、 つまり買い注文・売り注文が少ないのでその注文板を簡単に食い尽くすことができます。 だから先端付近で動くのです。

ボリンジャーバンド

他の箇所を見ても同様の流れです。

スクイーズからのエクスパンションはセットで頭に入れておきましょう。

これは株でも為替でも全て共通するのでぜひ注目してみて下さい。

心の準備ができるだけで勝率は大きく変わるものです。


閲覧ありがとうございました。


※ボリンジャーバンドを学びたい方はこちらを参考にしてください。

テクニカル分析
ボリンジャーバンド

ボリンジャーバンドの使い方をビットコインチャートで学ぶ

値動きの荒さを分析するテクニカル指標ボリンジャーバンドの使い方を解説します。

もっと読む